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ブログについて

備忘録として仕事での諸々を細々と書くのに

短くて拙い文章なのですが10分~20分ほど時間を費やしてきました


最近になり他にその時間を使いたいと思うようになりましたので、ブログの公開を一旦止めることにしました


少ないながらも拙ブログをご覧いただいてくだっさた方へのご連絡です


また気が変わったら再開するかもですがさてどうなることやら

これまでありがとうございました
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ギグエコノミー

世の中には様々なアナログデータがあって、それをデジタルにするためのお仕事の第一歩がデータ入力というお仕事です

データ入力の仕事はほぼ非正規労働者が担っています、正社員がするとコストがかかるから

世の中にはデータ入力を業としている企業があり、様々な企業から直接間接に受注しています

そんな企業の中にはデータ入力を以前から個人に外注している企業があります

そう、何らかの事情で外で働けない方、働きたくない方、例えば子育て中の女性などが家のパソコンを使って作業をします

ただしこのことはデータ入力の受注先には秘密です

だってそのデータには個人情報、企業情報がぎっしりで、秘密保持契約を交わしており、セキュリティ対策が施された作業所で業務を行っていることになっています

ではなぜ個人に外注するのか?

コストが断然安いからです

請負契約なので最低賃金の枠外で、労働保険や社会保険の費用負担の必要がありません

また機器は各個人のものを利用するため設備投資の必要もありません

業務量が少ない時は各個人に発注しないだけ、これが雇用しているとそう簡単にいきません


端末を使って入力するという作業がある限り人手を介する必要があります

なので専用の機器を使い情報を読み込みデータ化し効率化を図ります

私が以前の仕事で関係していた時はまだその移行は進んでいませんでしたが、テクノロジーの進歩に伴い確実に人手は不要になっていきます

「お仕事」を個人に外注するという形態はデータ入力に限らず昔からあります

これをシステム化しスマホなどを介したプラットフォーム上で企業と個人をつなげる形態をギグエコノミーというそうです、最近知りました

以前に問題になった年金情報の入力業務を外国企業に下請けにだして問題になっていましたが、あれはまだ企業が介在しているだけましだと思います

※アメリカなんかは企業が請負い刑務所の受刑者が最貧国より安い賃金で働いているそうですね

様々な仕事を「最安値」で行う個人に取り次ぎ企業の費用負担の最小化を図るということは、グローバリズムも終着点なのでしょう

uber って結局こういうこと

最低賃金の枠外で社会保険、労働保険の企業負担をせず、車両代燃料代も当然負担しない、自動車の整備費用もそう、車の任意保険、当然ですが自賠責も、税金も


uberは売り上げの20%~30%をコミッションとして取るそうですね

タクシーの賃率は50~60%、大抵は60%で従業員が車両代、任意保険を負担するなんて話は聞いたことない

某社の○○システムでは売り上げから35万円引かれ燃料代も運転手負担と聞き、90万以上の営収じゃないと厳しいしなと思いましたが、それよりひどいと思います

uber社が近い将来の実現に向け鋭意研究、実験中なのが自動運転


どこかの偉い社長さんが、規制するなんてこんな馬鹿な国はあるかとお怒りでしたが

そりゃまぁ投資に対してのリターンが何より重要なんでしょうが

自らは何らイノベーションに貢献することなく既存のインフラを利用したビジネスに大金を出資したのだからご不満でしょうね


運転手にとってははた迷惑な話で困ったお人ですが

タクシー業界のお偉いさんたちは輪をかけて困ったお人のようなので

自分たちの利益を確保出来たら運転手のことなんてほったらかしにするんじゃないかな





uber について


よんどころない事情により月曜日までお休みとなりました

少し時間を持て余し気味などで uber についてなど書いてみたいと思います


最近大阪市内の中心部でグリーンのバックパックを背負った自転車やスクーターを見かける機会が増えました

uber eats のワーカーさんですね

自転車を運転してる人たちはほぼノーヘル
春から夏にかけての季節からか半袖半ズボンで肌の露出の多い服の方も、安全面から長袖長ズボンにすべきでは?
無灯火の自転車も見かけます
自転車が右側や歩道を走っていることも
急な進路変更でこちらがヒヤッとすることも

請負契約なので何かおこったこ時はuber社、レストラン、注文主が責任を負うことは無く配達している人が負うのでしょう

何らかのかたちでuber社は自社のシステムのもとで働く人たちの安全を担保する必要があるのではと疑問に思います

また料理の配達を任せるレストラン側も疑問に思ったりしないのでしょうか?

自社の従業員がスクーターなんかで配達する時などはそれなりにきちんとしてると思うのですが

東京でされている方のブログなんかを読むと概ね時間当たりの収入は1000円~1500円ほど、

それなりに頑張っている方のようですが安いです

別にuber に限ったことではないのですが一般に請負契約は難易度が低い仕事は発注者側が強く請負側は弱くなります

トラブルや事故が起こった時は請負側が責任を負うことになります

発注者側は自転車保険、社会保険、労災保険を負担する必要は無く全て請負側が自ら保険に入る必要があります

今のような人手不足の時であればまだ契約金額が急激に下降することはないでしょうが、いったん人余りの状況になれば特別な資格を必要としないuber eats のような仕事は下落圧力にさらされることになると思います


請負契約なので最低賃金の規制の対象外です


大阪のタクシー業界は決してよく機能していると思いませんが、タクシー会社はそれなりに従業員に対してはちまたのブラック企業なんかより優しかったりします

uber eats のワーカーさんをみてるとuber社がそのシステムのもとで働く人たちの安全に対して意識が低いのではと危惧します


ライドシェアでも同様であるならば

社会全体にとって良い結果となるとは考えにくいです

1月20日(土) 1月度 23乗務目

締め日の今日、当月の目標金額はクリアしているので楽な気分での出庫

昨日に続き梅田までご乗車いただけず、これが2日続くのは珍しいので近々反動で中距離のお客様に出会えるのでは思っています

キタに入り一組目のお客様まで少し時間がかかりましたが朝潮橋まで、挽回できました

その後数組の近距離のお客様をお送りし福島で手があがりました伊丹まで

この時間の長距離はありがたいです

ドームのイベントには間に合わないので176でにのんびり帰ります、十三の乗り場が1台だけだったのでつけるとすぐに梅田まで

ここで休憩をとり乗り場に並びます

台数は少し多めかなといった感じですが流れは悪くなかったです、吹田までのお客様

帰りに江坂で南船場まで、新地に戻り再び南船場、新地に戻り都島

乗り場に戻る途中にキタの中で手があがり西宮まで

帰りの2号線で手を上げてくださったお客様を見逃し、後続があったのでブレーキを踏めず、仕方ないです

キタに戻りポイントが空いていたのでつけるとすぐにご乗車いただき和泉市まで

売り上げ的には十分だったんですが少し欲をだしミナミにより堺筋で手があがりました八尾まで

若いお客様、水商売関係のお話興味深かったです

終わってみれば40K、予定より1時間遅くなりましたがまぁ良しです

明日から2月度、目標営収は75万強

簡単ではないと思いますが1月度が予想外に良かったため無理せずに励みます

本日の売上(税抜)40K/16組

海外のタクシー、ビーニャデルマル チリ

秋篠宮様がチリ訪問とのニュースを拝見しましたのでチリのタクシー事情など少し。

チリのビーニャデルマルには汐見荘という有名な日本人宿があり、私もお世話になりました。

ビーニャへは首都のサンチアゴなどから長距離バスで移動します。

汐見荘は感じの良い住宅地の中にありそこへビーニャの中心地からタクシーで向かいます。

普通のタクシーもあると思うのですが、ビーニャは乗合タクシーが整備されておりそれを利用します。

乗り場に行き自分の行きたい場所に行く路線番号の乗合タクシーに乗り、3人ほど集まると出発です。

チリ

乗合タクシーは日本の路線バスのようにルートは決まっていますが降りたい場所で降りることができ、またルート上であればどこでも乗車可能です。

ただしルート上にあれば別ですが、ルートは外れて家の前までは行ってくれません、降車場所からは歩いて目的地に向かいます。


遠くない将来にはタクシーのドライバー不足はさけられない、また超高齢化社会が今まで以上に進み、移動をどう確保するかという問題はより深刻になっていくと思います。

路線バスでは小回りがきかず、この種の乗合タクシーは必要とされる日が来るのではと思います。

そうなるとタクシードライバーとしての職を失うのではとも考えたりするのですが、社会構造の変化が進む中ではある業種が廃れ変化を迫られるのは仕方がないかなと思います。


ペルー、ボリビアを経てチリへ入国して驚いたとこ。

車、タクシー、バスがクラクションを鳴らさないこと。

道路を渡ろうと横断歩道に立っていると、ほぼすべてのコレクティーボ停車して、どうぞ渡ってくださいと手で合図をしてくれます。

交通マナーは日本よりずっと良い国だと思います。